猛暑の中、車内にペットボトルを放置した結果がこちら…思わず笑っちゃうけど放置はキケン!

爆発してたら中身のコーラが…(怖)
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 この7月は「命に関わる暑さ」を経験した日本列島。自家用車の中でも危険な状態が起きていた。ゆ ん 。(@d_vvq)さんは車の中にペットボトルの飲み物を入れっぱなしにしてしまったところ、ボトルが思わず笑ってしまう姿に変わっていたことをTwitterに投稿した。

 この見事な膨れ上がり具合にTwitterユーザーからは「放置されたことに怒って膨れているんですね」「車内で爆発しなくてよかったですね…」と、思わぬ形に変形したことに驚きのコメントが寄せられた。

 ペットボトルや缶が思わぬ形に変形しているのでつい笑ってしまうが、JAFの実験によると、炎天下における車内は余裕で50℃を越え、ダッシュボードに至っては79℃まで上昇するという。夏の間は特に、ペットボトルや缶、貴重品などを車内に置き忘れてしまわないよう気をつけておきたい。

※この記事のツイートはゆ ん 。(@d_vvq)さんの許可を得て掲載しています。