小2の娘が「洗濯物畳みマシーン」を開発!作動中は本人がいなくなる…?
洗濯した物がが勝手に畳まれてくれたらいいのに…。誰もが一度は思うことだろう。実際に全自動洗濯物たたみ機は開発されているが、なんと小学2年生の娘が開発したというダンボール製の「洗濯物たたみ機」があるという投稿が話題になっている。
娘が段ボールで何かやってるから何作ってんのかと思ったら「洗濯物畳みマシーン」作ったとか言うんですよ。「おとうさんこの穴に洗濯物を入れたら畳まれて出てくるよ」って。凄くないですか。作動原理は極秘。ただ作動中はなぜか娘がいなくなるんで、多分その辺に秘密があると思うんですが https://t.co/USLpPc5PyP
— シュナ (@chounamoul) 2018年8月14日
Twitterに「洗濯物畳みマシーン」の画像を投稿したのはシュナムル(@chounamoul)さん。ひとつ気になるのは作動中は娘さんの姿が消えることだ。シュナムルさんは動作の鍵を握るのは彼女ではないかと睨んでいる。
このマシーンを見たTwitterユーザーからは「料金表とか、コイン投入口とか無い辺りがとても可愛らしい」「洗濯物5個に一個はご褒美のお菓子入れちゃいそうw 」と、絶賛の声が集まった。
娘さんの思いやりがたくさん詰まったこのマシーン。これからも洗濯物をたたむ機能が作動し続けるのを願わずにはいられない。