大学院で教育学を研究しているMarina(@marina_mimicry)さんが、高校一年生のときに受けた授業に衝撃を受けた話を漫画化し、Twitterに投稿したところ大きな反響が返ってきている。

 定年間近という社会科の先生の授業は、なんと教科書にあることを黒板に書いていくだけ。生徒からの質問はもちろん、先生からの問いかけもない、一方通行の授業だったという。

 この状況に驚いたMarinaさんは手を挙げて質問しようとしたが、教室の空気は微妙なものに…。

 先生に直接問いただしてみると、この授業の真意がわかった。先生は生徒と活発なやりとりのある授業をすっかり諦めてしまっていたのだ。

 漫画を見たTwitterユーザーからは「今授業がこんな感じ」「もしかしたら悪いのは俺たちなのかも」「こういう生徒さんがいないと授業やってても面白くない…」など、先生と生徒の視点も含めたさまざまなコメントが届いた。Marinaさんはそれらのコメントも自身でまとめている。

 クラスで浮いた存在になったのではと不安になったMarinaさんだが、高校生活は平和に送ることができたそうだ。

 先生も生徒も本当は活気のある授業を望んでいるはず。一方的な授業になっているのはなぜなのか、お互いが考えていきたいものだ。

※この記事のツイートはMarina(@marina_mimicry)さんの許可を得て掲載しています。
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