一緒に暮らしたペットに先立たれてしまうのは本当に辛い。使っていたおもちゃや本人の毛が部屋に残っているのを見ると、まだ家の中にいるような気がしてしまうものだ。岩崎英則(@HidenoriIwasaki)さんは愛犬・ハナさんを亡くしたあと、岩崎さんの友人がハナさんの毛と羊毛フェルトを使ってハナさんそっくりの人形を作ってくれたという。その人形がこちら。

 人形はやさしい表情をしており、本物の毛を使っているだけあってリアリティもある。背中に羽がついているところが、天国にいると思うと胸にしみる。ハナさんの血統書の名前は「エンジェル」だったそうで、岩崎さんの思いもひとしおだという。

 岩崎さんの投稿を見て、同じようにペットを見送った経験があるTwitterユーザーから「天使の羽で涙しました」「自然と涙が出そうになりました」と、共感する声が集まった。さらに、同じように残した毛で人形を作ったという人たちが、愛犬の人形を見せるという流れも起きている。

 岩崎さんをはじめ、飼い主が愛犬たちにいかに愛情をかけていたのかが伺える。人間より寿命が短い宿命なのがつらいが、愛情はいつまでも心に残るものなのだ。

※この記事のツイートは岩崎英則(@HidenoriIwasaki)さんの許可を得て掲載しています。
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