海外に行くと日本とは違う部分が多くて戸惑うことも多い。そんな私たちが混乱せざるを得ない、イギリスの高速列車「HST」のドアの開け方がいま話題になっている。

 大雪くずれ@ロンドン(@taisetsukuzure)さんがTwitterに投稿したこちらの動画には、電車が止まると「窓から手を出して外側にあるドアノブを回し、扉を開ける」様子が収められている。完全に手動なのだ。まるで裏技のような独特な開け方だが、途中で映る案内書きからも、これが正しい開け方だとわかる。

 この動画に対しTwitterユーザーからは「脱出ゲームなら文句言うレベル」という反応が寄せられ、「これ確か、馬車時代から続く伝統的な様式を電車にも転用させた代物らしい」といった話も寄せられた。また、他の国でもドアの開け方が難しい電車に出会ったという声もあった。

 何も知らずに乗ったら降り方がわからず混乱するに違いない。今後HSTに乗る機会がありそうな人は、この方法を覚えておくとよさそうだ。

※この記事のツイートは大雪くずれ@ロンドン(@taisetsukuzure)さんの許可をいただいて掲載しました。
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