機械の分解・組み立てをするとネジが余るのは「ネジの赤ちゃんが生まれている」かららしい!?

つまり余ることは自然の摂理
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 みなさんは何かを分解・組み立てしたときに、どこかに必要なはずのネジが余ってしまった経験はないだろうか。Gym<P>(@Gymnopedian)さんは機械のメンテナンスの際、2本のネジが余ってしまった様子をこのようにつぶやいた。

 一瞬「そうだったのか」と思ってしまうが、経験者にとってはよくある話だ。また、小さなネジを見ていると、なぜか「ネジの赤ちゃん可愛いな」とまで思えてしまう。

 投稿を見たTwitterユーザーからは「これめっちゃわかる。」「生まれたてはやっぱりかわいいですねーーー」などといった反応が寄せられた。

 ネジの赤ちゃんが生まれるという発想はとても素敵だが、どこかに必要なはずのネジなので元の場所に収まることを祈るばかりだ。

※この記事のツイートはGym<P>(@Gymnopedian)さんの許可をいただいて掲載しました。
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