返信用封筒の宛先に印字された「行」が斬新なスタイルで「御中」に書き換えられていた
Twitterユーザーのりこかるザマス 圧倒的理系ママ(@rikocal)さんが目撃した郵便物の「宛先」が話題になっている。
何年も社会人やっていると色んなことがあるザマス🧐
取引先に返信用封筒で書類を送る時、どうします?
〇〇宛とか〇〇行となっているのを二重線で消して
〇〇様とか〇〇御中にするのがまぁ一般的ですよね👀
お客様から送られてきた封筒で一番常識を覆されたのはこれ👇
消さないで活かすスタイル✍️ https://t.co/XsyBKHpwoX
— りこかるザマス👩🏫理系ママ👩🏫 (@rikocal) 2019年7月8日
返信用封筒で書類を送る際、一般的には宛名の下にある「行」や「宛」に二重線を引いてから、「御中」「様」などに書き直すのがマナーとされている。しかし投稿された画像では、「行」の字に線を足して「御」に書き換えられていたのだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは、「斬新にもほどがある!」「この発想はなかった」という声が上がる一方で、「マナーの授業で習ったよ」「職場で教えてもらった」という人もいて、必ずしもマナー違反ではないようだ。
リプ、リツイートありがとうございます☺️
皆さんのリアクション見ると、
「新しい!天才!」と驚く派と
「え、普通じゃないの?」と逆に驚く派
がいらっしゃるようです😂
※マナー講習で習ったという人も👀‼️
比較的年配の方が使うという意見がチラホラ。
地域にもよったりするのかな…🤔
— りこかるザマス👩🏫理系ママ👩🏫 (@rikocal) 2019年7月9日
りこかるザマスさんは、「斬新過ぎて写メした上に、捨てるのがもったいなくてちょっと取っておきました」とのこと。送り主もそんなに珍しがられるとは想像していなかったに違いない。