レパートリー豊富!創作バターナッツ料理を紹介するTwitterアカウントが気になりすぎる

バターナッツへの愛情が深すぎる
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「バターナッツ」とはカボチャの一種で、主にポタージュなどに使われている。ヴィピアン(@virtuosonk)さんのお父様は2年間毎日オリジナルのバターナッツ料理をフェイスブックに投稿していたが、あまり反応がなかったという。

ヴィピアンさんはそんなお父様のためにバターナッツ大使(@butternuts_sk)というTwitterアカウントを作り、Twitterにも投稿できるようにした。バターナッツ大使さんは「不味いと言われるバターナッツの魅力を伝えるためにオリジナルバターナッツ料理を毎日創作しています。」という意気込みのもと、さまざまな料理を投稿している。

それぞれにつけられている料理名にもセンスを感じる。こちらは「悲しみの底に潜む心の重石」となかなか詩的だ。

ほうれん草とコリアンダーリーフを茹でる
メニュー名は「悲しみの底に潜む心の重石」名前がめっちゃカッコイイ

投稿を見たTwitterユーザーからは「お父様最高です」「バターナッツをおいしく食べたくてフォローさせていただきました!」といった声が寄せられた。

バターナッツ料理に興味をもったなら、バターナッツ大使さんのTwitterアカウントを参考にしてみては。

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