夏の夜に浮かび上がる幻想的な灯篭...青森県黒石市で見られる光景が反則級の美しさ

タイムスリップした感
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青森県黒石市に旅行した、道民の人@夏コミ4日目(月)西あ63a 廃墟本(@North_ern2)さんは、そのときに撮影した市内の夜の光景をTwitterに投稿した。

黒石市の歴史情緒が残る街並みに、灯篭のあたたかい光が幻想的に浮かび上がっている。写真は黒石市の旧市街中心部にある「中町こみせ通り」で撮影されたものだ。

灯篭ひとつひとつには小学生によって「将来なりたいもの」をテーマに絵がつけられている。

投稿を見たTwitterユーザーからは「日常と非日常の境界線の空間...って感じがします」「現実から一つだけ軸がずれてる感がすごい」といった声が寄せられた。

黒石市では、7月末から8月頭にかけては黒石ねぷた祭りが、8月中旬には黒石よされ流し踊りが開催される。気になった人は訪れてみては。

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