感動が伝わる…生まれて初めて卵かけごはんを食べた6歳の子が描いた絵がピカピカ光ってる

おいしいものって輝いて見える
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6歳の子どもが、卵かけご飯を初めて食べたときの感動を描いた絵が話題になっている。

まるで日の出みたい

投稿者はジュン(@fkjk)さん。6歳になる娘さんは生まれて初めて卵かけご飯を食べ「おいしくてかんどうした」と言いながら描いたそうだ。卵かけごはんの絵は、ピカピカと金色に光り輝いている。食べた時の感動が伝わってくるステキな絵だ。

投稿を見たTwitterユーザーからは「卵かけごはん食べたくなってきた」「大人になっていろいろな事が当たり前になってるので子どもの感性がうらやましい」という声があがった。

これからも美味しくて輝いているものをたくさん見つけていくだろう娘さんの、今後の作品も楽しみだ。

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