台風の翌日、津田沼の路上でボロボロになった「津」が発見される
2019年9月の台風15号は非常に強い勢力で日本列島に直撃し、さまざまな被害をもたらした。そんな中、Twitterユーザーのさぶいちおにいさん(@wazegiga)が投稿した、道端に落ちていたあるものの写真が話題になっている。
京成津田沼駅まで歩いている道に何処かの「津」が落ちていた https://t.co/d0EsyyYIMB
— sabuichi $XTER (@wazegiga) 2019年9月9日
強風により、どこからか飛ばされてきたであろう「津」。とてもシュールな光景だが、台風の威力を物語っている。
ちなみに、「津」は津田沼のイオンから京成津田沼駅へと向かう下り坂で目撃したという。
@daji93deps 津田沼のイオンから京成津田沼に行く下り坂のの歩道に落ちてました
— sabuichi $XTER (@wazegiga) 2019年9月9日
画像を見たTwitterユーザーからは「生き別れになった2つの点の行方も気になる」「ひょっとしてここ沼津の『津』が昨夜の風に乗って…?」などの反応が寄せられた。また、「津」がいた場所を予測する人たちも見られた。
どこからか現れた「津」は無事2つの点と再会できるのか。元の場所に戻れることを願っている。