妻がホテル勤務で教わった「市販の食パンを美味しく食べる方法」がとても良さそう
時代小説家の筑前筑後/chikuzen chikugo(@chikuzen666)さんは、神戸のホテルで調理師の修行をしていた奥さんがパン部門で学んだ「市販の食パンを美味しく食べる方法」をTwitterで公開した。
妻が神戸のホテルで調理師修行中、パン部門に回された時に教えられた、市販の角食を旨く食う方法。
パンに切れ目を入れて焼き、バター(マーガリン)を塗って、軽く塩。
切れ目はパンの内部までバターを染み込ませ、塩は旨味を引き出す。
いや、結婚8年目にして言わんで!はよ教えてよ https://t.co/EtNuplb7Cj
— 筑前助広(小説家)@祝!重版出来 (@chikuzen_1982) 2019年12月24日
碁盤の目状に切り込みを入れ、バターを塗って塩少々を振ったトーストは、見るからにバターが染み染みで美味しそうだ。筑前筑後さんによると、使う食パンは4枚切りがおすすめで、バター(かマーガリン)はいつ塗ってもいいらしい。
@Charinkopapa 4枚切りがベストですね!
— 筑前助広(小説家)@祝!重版出来 (@chikuzen_1982) 2019年12月26日
@nagoyakorekiyo 先に塗ってもいいし、後で塗っても、追いバターでも美味しいと思います!
— 筑前助広(小説家)@祝!重版出来 (@chikuzen_1982) 2019年12月25日
投稿を見たTwitterユーザーは「これしたいから四枚切りばっかり買います」「これ塩の代わり砂糖でも美味しそう」と、早速レシピを試したい様子だった。
ちなみに筑前筑後さんは、短編や長編の時代小説をネット上で公開しているそうだ。気になる人はぜひこちらもチェックしてみては。
微妙に伸びているので宣伝です。
拙者はWEB上に漂う時代小説家でござる。そんな拙者の作品をかいつまんで楽しめる短編集。随時更新中なので、時間が空いた時にでも読んでくだされ。どれから読んでもいいでござる。
https://t.co/BpEPBtPZuW
— 筑前助広(小説家)@祝!重版出来 (@chikuzen_1982) 2019年12月24日