会議中に寝てもバレないかも…3Dプリンタで作った「自分の顔のマスク」がリアルすぎる
Twitterユーザーのララーシュタイン様(@silver_eel)さんは、3Dプリンタを使って作ったという自身の顔のマスクを撮影し、投稿した。
3Dプリンタでマスク作った https://t.co/WayYWX8FqX
— ララーシュタイン様 (@silver_eel) 2020年3月28日
肌の質感なども細かく再現されており、言われなければマスクだと気づかないほどのクオリティ。3Dスキャンの精度が高すぎて、マスクを付けると呼吸が出来なくなってしまうというのは驚きだ。
@_kawara 必要異常に精度高い3Dスキャンしているので顔にぴったり合い過ぎて呼吸できませんし外も見えませんw
— ララーシュタイン様 (@silver_eel) 2020年3月29日
投稿を見たTwitterユーザーからは、「3枚目が夜道にあったら気絶する」「バイクとかの盗難防止でも使えそう」などの声が寄せられた。
ララーシュタイン様さんは、ASEAN諸国の文化遺産をデジタル化する「ASEAN Cultural Heritage Digital Archive」プロジェクトに参加している。関心のある人は動画をチェックしてみよう。
宣伝することないんですけど仕事っぷりみてください
ASEAN諸国の文化財アーカイブしてます
https://t.co/xGrhUgB8aJ
https://t.co/O4m4JLvSRq
— ララーシュタイン様 (@silver_eel) 2020年3月28日