どう見てもCGなのに!? 合成なしの写真が理解に苦しむレベルで非現実的
フォトグラファーのKeng Chi Yang(@keng_chi_yang)さんは「CGに見えるけど合成なしの実写です」の言葉とともに、高層ビルの写真をTwitterに投稿した。そう言われてもCGにしか見えないほどリアリティがない一枚に、戸惑う人が続出している。
CGに見えるけど合成なしの実写です https://t.co/K5Lx95QQk8
— Keng Chi Yang / 弥永 拳太 (@keng_chi_yang) 2020年5月5日
ひと昔のアルバムジャケットをほうふつとさせるこちらの画像は、大阪市北区にある「新ダイビル」を撮影した写真なのだそう。トーンカーブを若干調整しただけの、現実に存在する光景らしい。
@renzou1216 トーンカーブを簡単にいじってます。普通の現像程度ですね。
— Keng Chi Yang / 弥永 拳太 (@keng_chi_yang) 2020年5月5日
投稿を見たTwitterユーザーからは「すごい…初代プレステのゲームに出てくる街中みたいな質感…」「脳がバグる」と困惑していた。
なお、Keng Chi Yangさんはフォトテクニックを教えるオンライン講座などにも携わっている。興味がある写真好きは、まずWebメディアの「DopeZine」をチェックしてみては。
こちらもチェックしてみてください。
DopeZine | ドープジン
@dope_zine
オンライン講座やオンラインマガジン、SNSの攻略まで色々やってます。
— Keng Chi Yang / 弥永 拳太 (@keng_chi_yang) 2020年5月5日