今回の五箇野人(@gokayajin)さんの海外旅日記は、中南米で出会った、歩道に座るアルミキャップをかぶった青年とのエピソード。青年はすぐ近所の理髪店でヘアカラー中で、店内で待つ場所がないので歩道に出されていた。
海外の絵になる青年と写真交渉。
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— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2021年10月12日
どうしても青年が気になった五箇さんは、写真を撮らせてもらえないか頼んだ。すると男性は「NO」の答え…と思いきや、よりよい写真を撮るために撮影の向きを指定してくれた。
五箇さんのブログには、このとき撮影された写真が掲載されており、青年の指定でどのように仕上がっているか確認できる。
漫画を読んだTwitterユーザーからは、「写真の画角まで考えてくれるとはイケメェン」「カッコ良いです!! アルミキャップ青年指定のアングル、とても情緒あって素敵です」などの感想が寄せられた。
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