以前、こちらの「【トラウマ注意】子どものころ怖かったデザインを話そうぜ」でも話題になった、タイヤに顔がついているヨコハマタイヤの広告を思い起こさせるような、とある広告が発掘された。
1913年大正2年4月8日大阪毎日新聞に掲載されたダンロップタイヤの広告 http://t.co/c8kXfrAtGu
— 雨中ー人 (@amanaka_kazuto) 2015年3月12日
こちらは大正2年に大阪毎日新聞に載ったダンロップタイヤの広告である。妖怪のような顔が自転車に乗っており、かなり印象的なデザインだ。
#子どもの頃怖かったデザイン
コレ http://t.co/0FKfRCDvWB
— 懐古P (@wiwaxia_m) 2015年2月19日
ヨコハマタイヤの広告と比較すると、ダンロップの方が笑顔がない分怖い気もする…。
@amanaka_kazuto これ見つけたのが児童向けの本なの… http://t.co/wOlu8pfLlH
— 雨中ー人 (@amanaka_kazuto) 2015年3月12日
驚くことに、この広告は子ども向けの雑誌に掲載されていたものだという。
昔のヨコハマタイヤの看板あるじゃん?
錆びるとクソ怖いやつwww http://t.co/01Nxdm826U
— nullpo (@9xx9_3) 2015年2月8日
ちなみにヨコハマタイヤの看板は、錆びるとより迫力を増すことでも有名だ。
さて、このタイヤの広告同志のインパクト勝負、あなたはどちらに軍配をあげる?