印刷会社から届いたコミケ出展者用カレンダーが話題に
印刷屋さんからこんな物が届きました。否応無しにも緊張感が漲る。 http://t.co/OdOG2SPK9V
— 秋本こうじ@コミティア148【N28a】東京マルイ AM.45のデザインを担当しました! (@akimoto_kouzi) 2013年10月30日
印刷会社から緊張感溢れるカレンダーが届いたというツイートが、Twitter上で話題になっている。
冬に行われるコミックマーケットに出展する人向けの「書き込み式原稿進捗カレンダー」で、11月中旬から年明けまでの特別仕様のもの。
色々と書き込めるように日付の下にスペースが空いているが、最初は「理想」欄と「現実」欄に分けられており、コミケ寸前は「ノルマ」しかない。
そしてコミケの一週間ほど前に仕上がった原稿を印刷会社に渡すと、クリスマス、コミケ、お正月とかえって予定が書き込めないほどの楽しい毎日が待っているようだ。
@yuzumomojam 志は高く現実は・・・目指せ早期割引入稿!
— 秋本こうじ@コミティア148【N28a】東京マルイ AM.45のデザインを担当しました! (@akimoto_kouzi) 2013年10月30日
楽しい年末を過ごすためにも、このカレンダーを使って理想通りに原稿を仕上げていかなくてはならないが…。
ウッ…あ、頭が・・・! RT @akimoto_kouzi 印刷屋さんからこんな物が届きました。否応無しにも緊張感が漲る。 http://t.co/VSzpahPAWq
— 柚子桃@めし漫画『ふたり暮らしのおとりよせ日和』(1)1/26発売! (@yuzumomojam) 2013年10月30日
なかなか進まない作業のつらさが、フラッシュバックしてしまうようだ。
@akimoto_kouzi ぱねぇw でも送る側もぱねぇかもしれませんね。。。
— こぶ@ヽ(・∀・)ノ (@900or250or125) 2013年10月30日
だが、忙しいのはカレンダーを受け取る側だけでなく、印刷会社も同じ。
このカレンダーを作っているとき、印刷会社の人がどんな気持ちだったのかも気になるところだ。