その確率、宝くじ級!! アルビノのニホントカゲが発見される
爬虫類好きにとっては、たまらないツイートがTwitterで話題になっている。
夢ではなかろうか…。アルビノのニホントカゲを拾ってしまった… http://t.co/asw6wCbPk8
— ハバネロスキー (@E_guttata_wt) 2014年7月28日
それはアルビノのニホントカゲ。アルビノとは、突然変異や劣性遺伝によりメラニン色素が先天的に欠乏することによって起きる疾患のこと。
動物にも見られる疾患で、なかには希少価値を持つものまでいる。
@E_guttata_wt
私は生物さっぱりなのですが、アルビノ個体の生まれる確率はどれくらいなのでしょうか…。
アルビノは虚弱っ子と聞いたことも有りますし、遭遇確率なんて下手すれば本当に宝クジ級なのでは…?
— ドッカン大王 (@Gonbe_Mitamura) 2014年7月28日
@Gonbe_Mitamura む、難しいことを聞きますね…。私もその辺はよく知りませんが、軽く調べたところではYahoo知恵袋で十万分の一、という回答が有りました。これを信じるなら宝くじ(年末ジャンボ)の三等(百万円)相当ですかね…。
— ハバネロスキー (@E_guttata_wt) 2014年7月28日
曖昧ではあるが、投稿者はその確率を上記のように答えている。
また、アルビノは短命ともいわれている。どうか大事に育ててもらって、成長の姿をみたいところだ。