突然だが、「三毛別羆(ヒグマ)事件」をご存じだろうか? 大正4年に北海道の三毛別(現:三渓)で、ヒグマが何度にもわたり村を襲撃し、7名が死亡、3名の重傷者を出した事件である。「史上最悪の動物事件」「日本最大の獣害」などと呼ばれており、小説や映画の題材にもなっている。

 その現場が、現在ではこんな観光地になっているらしい。

 このように、かわいいクマの看板の指す方を辿っていくと、リアルなヒグマの像が待ち構えている。

 復元現場はご覧の通りの迫力。ヒグマは民家や住民の人形と比べるとかなり巨大なことが分かる。こんなのに襲われたらひとたまりもない…。

 恐ろしいヒグマのイメージに反して、なぜか「ベアロード」というかわいらしいネーミングにした三毛別。やはり事件のイメージ払しょくが狙いなのだろうか…?

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