自動販売機で飲み物を購入する際、大抵はそのときの気分で決めているのではないだろうか。いつものお気に入りを買ったり、新商品を選んでみたり…。人によってはカロリーを気にすることもあるかもしれない。

 現在Twitter上では、ある病院で画期的な工夫が施された自動販売機が反響を呼んでいる。 

 投稿者の知人が入院する病院で見つけた自動販売機。それぞれの商品にどのくらいの糖分やカリウムが含まれているのか、「さとう小さじ○杯分」「カリウムバナナ○本分」と書かれた紙が貼られている。

 投稿者も「計算したら飲む気が失せた」と言うように、患者に糖質が多く含まれた飲み物を飲むことを思いとどませるのが、病院の思惑なのかもしれない。

 Twitterユーザーからは、「現実を見せられた」と飲料に含まれる糖分の量に驚く人がいる一方、「自販機の仕事をしている側からすると営業妨害」と嘆く声も。

 しかし、別のユーザーから「糖分やカリウム制限で悩む糖尿病や腎臓病(透析)患者のため」との意見も寄せられた。投稿者も「この病院は糖尿病で透析に通ってる方がほとんどなので助かる」と、病院側の姿勢を称賛している。

 糖質が多いと理解しているものの、実際どのくらいの分量なのかイメージしづらい飲料。特に糖分を気にしなければならない人にとっては、命を助けるアイディアだ。

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