Twitterで定番となっている、学校などのテストのおもしろ回答。トゥギャッチではこれまで「ジャイアントパンダを描いてマイナス20点された答案用紙」などを紹介してきた。

 現在Twitter上では、またもやユニークな回答が話題になっている。

 対義語となる熟語の組み合わせを答える、こちらの問題。「無駄」の対義語として「オラ」と答案し不正解となっているが、声優の畠山豪介さん(@inava62)は「あやうく丸にするところだった」とコメントしており、よく見ると丸を書いて途中で踏みとどまっているのがわかる。

 なぜ丸にしたくなるのかは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』のファンならピンとくるはず。「無駄」は同作の敵役であるディオの口癖。その対義語として、主人公の空条承太郎が口癖とする「オラ」を書いたというわけだ。

 なお、丸をつけなかった理由に関しては「オラは熟語ではない」からだそうだ。言われてみればたしかに…。

 こちらの問題は実際に学校で出されたものではなく、次のテストの問題を作るために、試しに子どもに問いてもらったもの。国語教師の教員免許も持っているという畠山豪介さんが、国語教師の友人といっしょに考えたそうだ。

 今回の回答に対してTwitterユーザーからは、「テスト! 丸をせずにはいられないッ!!」とジョジョの名ゼリフを感じさせるコメントが寄せられたほか、「同じタイプのスタンドだから類義語になる」「ユーモア点をあげたい」といった意見も。

 ちなみに、今回の問題は自由度が高すぎて採点が難しいためテストでは使用しないことになったそう。子どもの柔軟でユニークな発想が、テスト問題を改善するのに役立っているのがなんとも微笑ましい。

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