いったいなぜ? ある寺で、釣鐘の代わりに設置されていたのは○○だった!?
寺に設置してある釣鐘。時刻を知らせる際や、法要など儀式の合図として鳴らすのに使われるそうだ。
現在Twitter上では、ある寺の釣鐘に起きた変化が注目されている。
法事で実家に帰省したのですが、お寺の鐘がえらいことになっとる… https://t.co/N4islGzIzR
— 美夜 (@mijyah) 2017年5月21日
投稿者が法事で実家に帰省したところ、近くにある寺の釣鐘がドラム缶に替わっているではないか。どうしてこんなことに…?
@mijyah 新しい鐘を造ってる最中、ということでしょうか。
— きんたろ (@YOSHI_1385) 2017年5月23日
@mijyah まさか、盗難にあったから一時的な代替品として設置したのでしょうか?
— hawkeye (@Fiercefung) 2017年5月24日
?これ修理に出してるとかじゃないの?修理に出した場合、何か吊るしとかないと駄目なんよね。鐘楼が駄目になる。まあ、ドラム缶でも鳴るから、これはよいかもな。 https://t.co/2LKh2jBw9r
— しゅんみょ🍥𝕏 (@syunmyo) 2017年5月23日
Twitterユーザーからは、「新しいものを作っている最中」「盗難にあったのかも」「修理に出しているのでは?」と、その理由を推測する声が寄せられた。ちなみに釣鐘を吊るす「鐘楼」と呼ばれる部分は、代わりの物を吊るしておかないとダメになってしまうという意見も。
真相は謎のままだが、鳴らすことができるなら、どんな音色なのだろうか。