髪の表面からピンと飛び出た「アホ毛」。元は美容業界の用語だが、最近ではアニメやマンガのキャラクターに見られる、頭から触角のように毛束が飛び出ている状態を指すことが多い。

 現在Twitter上では、コスプレの際に役立つアホ毛の作り方が話題だ。

 投稿者が作ったアホ毛付きのウィッグ。動画では、空のペットボトルで叩いたり、引っ張ったりしてもスタイルがキープできている。かなり丈夫な作りのようだ。

 投稿者はさらに、その作成方法を写真付きで解説している。用意するものは、液状のりの「アラビックヤマト」や木工用ボンド、ヘアワックス、セロテープ、グルーガン、針金、ハサミ、毛束。

 毛束が用意できない場合は、目立たない後頭部の内側を切り取れば、代用できるという。

 まずは、アホ毛の芯を作成。作りたいアホ毛の長さよりも、少し長めに針金を切り、セロテープで包み込むように固定。毛先側のセロテープを尖らせるようにカットする。

 できあがった芯にボンドを塗り、芯より長めの毛で挟む。ドライヤーで乾かすと早いが、7割程度の乾き具合にとどめておくのがポイント。

 芯にアラビックヤマトを塗りこむ。芯がはみ出ているところがあれば、余っている毛を貼りつける。これが終わったら、ふたたびドライヤーで先ほどと同程度に乾かす。

 余計な部分がカットできたら、毛先を芯より少し長めにして斜めに切り、ヘアワックス、アラビックヤマトでまとめてドライヤーで乾かし、アホ毛の形を整える。曲げるなりねじるなり、お好みの形にしよう。

 できあがったアホ毛は、付けたい部分の毛をかき分け、グルーガンで貼り付ける。あとは1日置いて乾燥させれば完成だ。

 雑に作業しても、最終的にはアラビックヤマトがなんとかしてくれると投稿者。ガチガチに固定されるので、どんなに動いてもアホ毛がキープできるとのこと。

 『アイドルマスター』の秋月律子や『ガンダムSEED DESTINY』のルナマリア・ホークなど、さまざなキャラクターの特徴となっているアホ毛。コスプレをする際は、ぜひ参考にしてみよう!

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