「5000兆円欲しい!」が欲しいときに Twitter上で流行中の“5000兆円フォント”の作り方
突如流行した「5000兆円欲しい!」の画像。欲しいものを主張する際、似たフォントで訴えたいと考える人もいることだろう。
現在Twitter上では、フォントの加工方法をまとめたツイートが話題だ。
これの作り方
https://t.co/vlDVPtBBvX https://t.co/SLnh1DqVBP
— カワナミ (@kw_nmnm) 2017年7月16日
画像加工ソフト「Photoshop」を用いた“5000兆円フォント”の作り方が紹介されている。太字のフォントで文字を書いた後、グラデーションをかけたり、影を入れたりすることで、例のフォントになるよう加工するようだ。
@kw_nmnm カワナミさんのおかげで、今日奮い立って、欲しかった5000兆円を得られました!!
しかもオートアクションで造幣しまくりです!! https://t.co/BbOCi8a2QP
— まかかび (@Makakabi) 2017年7月18日
ゲシュタルト崩壊した https://t.co/q18Ogwr7PR
— ☺︎しゅかすき (@WYHR417111k) 2017年7月17日
Twitterユーザーからは、一連の工程を自動化したという報告が上がったほか、「作り方」という文字が並べられているのを見て「ゲシュタルト崩壊した」といった反応も。
@kw_nmnm FF外から失礼します
https://t.co/nNHK8pJGO3
これでもできるようです
FF外から失礼しました
— ライ()@わさらー団 固定必読 (@rai_hujyosi) 2017年7月17日
意外と手間かかってるというコメントも多いけど文字ベタ打ちだけなら慣れれば30分くらいでできると思うぞ。優秀なジェネレーターもいろいろあるけど、自分で作ると色とか文字の大きさを自由にいじれたりする
https://t.co/kjarzrHB3T
— カワナミ (@kw_nmnm) 2017年7月17日
なお、文字を入力すると、自動生成できるツールも公開されている。ただし、投稿者によると、文字のサイズや色が自由に調整できるのが一から作る強みだという。画像加工ソフトを扱える人は、試しに作ってみてはいかがだろうか。