身近で便利なコンビニ。食品から日用品まで、さまざまな物が販売されている。
現在Twitter上では、ノルウェーのコンビニが話題になっている。
驚いたことにノルウェーにはコンビニのサークルKがいっぱいあるのですが、
さらに驚いたことに
ノルウェーのサークルKには薪が売ってる…… https://t.co/KyX8h3Xw3w
— セロ (@sero_horizon) 2017年9月4日
ノルウェーのコンビニ「サークルK」には、なんと薪(まき)が販売されているというのだ。ノルウェーは北極圏にまたがる国で、寒い時期が長く続く。暖炉の燃料として、コンビニでも薪が買えるようになっているのだろう。
↓「驚いたことにノルウェーのサークルKでは薪を売っている」とのことだが、仙台あたりじゃ芋煮会のためにコンビニで薪を売っているのは極あたりまえなので、僕たちはノルウェーに生きていたのか。 https://t.co/Z60Qyo15Vv
— せんだい歴史学カフェ (@SendaiHisCafe) 2017年9月4日
@SendaiHisCafe @akinoriyura27 芋煮会発祥の地は山形。山形でも秋になるとコンビニ、スーパーで薪は当たり前です。芋煮に必要な全てをセットで貸してくれます。(材料、薪、大なべ、包丁、おたま、調味料、食器、ゴザまで)
— あかねずみ (@akanezumi1984) 2017年9月5日
@SendaiHisCafe @Charisma_Elf 朝霧高原(静岡 富士宮)のコンビニでも売ってました。
— こると (@colt_z27ag) 2017年9月5日
北欧に日系コンビニがあるのが驚きなのかコンビニ商品に薪があるのが驚きなのか分からないけど、都内でも奥多摩地域のコンビニでは薪を売っているんですよね。 https://t.co/VCGZFr5eIT
— やまねこ丸𓂃💛💙 (@Yamanekoniz) 2017年9月5日
Twitterユーザーからは、「仙台では芋煮会があるためコンビニで薪を売っているのは当たり前」「芋煮会発祥の地・山形でも当たり前」「静岡の朝霧高原のコンビニでも売っている」「東京でも奥多摩地域のコンビニは売っている」といった声が寄せられた。
日本のコンビニでも、寒い地域では薪は意外とポピュラーな商品なのかもしれない。あなたの近所のコンビニはどうだろうか?