看護師の先輩から新人に伝わる「言ってはいけない言葉」があるある過ぎる
ズルカン@新人ナース応援! (@zurukan2018)さんがTwitterへ投稿した、看護師のあるある漫画が話題だ。
代々先輩看護師から受け継がれる、夜勤中に言ってはいけない言葉。……ってだけの話…。(毎度毎度、しょうもない漫画をすみません)ちなみに、続かないとおもいます…。@中山
#ズルカン https://t.co/3xouHaBtKW
— ズルカン@新人ナース応援! (@zurukan2018) 2018年9月17日
内容は、先輩看護師から代々受け継がれるという「夜勤中に言ってはいけない言葉」についての話。その言葉とは「センパイ・コンヤ・ハ・オチツイテ・マスネ」というものだ。新人だった主人公はその時は言葉の意味がわからなかったが、数年後ふと言葉に出してみると突如ナースコールが鳴り出した…というオチだ。
これを見たTwitterユーザーは「言っちゃいけないって言われたことある」「飲食店でもあるある」など、他の職業でも似たような体験をしたと共感する声が多く集まった。
他にも「キョウ・ハ・ヒマ・デスネ」「キョウ・ハ・テイジデ・アガレソウデス」なども禁断の言葉として上がっている。
ズルカン@新人ナース応援!さんは新人看護師向けに、現場での経験を踏まえて看護技術についてイラストで説明した本『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』を出している。現場を知っているからこその禁断の言葉なのだ。仕事中「今日は早く帰りたい」「平和に過ごしたい」と思うなら決して口に出してはいけない。