テレビ番組も映画も見放題!? 大学に設置された超ハイテクたまごがすごい!
明治大学で計画が進められている「国際マンガ図書館」や北里大学の学生たちが運営するミニ水族館「北里アクアリウムラボ」など、近年大学ではユニークな施設をもうける傾向があるようだ。
現在Twitter上では、ある大学のユニークな空間が話題となっている。
復旦大学のプライベートムービールームに来た。学生カードをピッっとな。テレビ見放題、映画見放題、映像検索可、しっかり防音。小さい“卵”は1人用、大きい“卵”は5-6人入る。卵と呼ぶ理由は“复旦”=“孵蛋”だからだと学生間でいわれてる https://t.co/eohndlgpXD
— ぬぬぬー©︎ (@nununuyo) 2018年1月14日
投稿者が紹介したのは、中国の復旦大学にあるプライベートムービールーム。卵型の部屋が特徴的で、小さな卵は1人用、大きな卵は5〜6人入れるサイズとのこと。テレビ番組や映画が見放題で、映像の検索も可能、しっかりと防音されているとのことで、映像を見るには快適そうだ。
大学の施設とは思えない、、、。素晴らしい。 https://t.co/QoVVg3mMpT
— やのせん@VR/メタバース教育 (@yanosen_jp) 2018年1月14日
うちにも一つ欲しいな
寝られんか(-_-).。oO
こんなネットカフェあれば
行ってみたい https://t.co/wCawR8HokP
— ut@39 (@uta393tap) 2018年1月15日
これがウチの職場の休憩スペースにもあれば、お昼休みがだいぶマシになるんだけどな〜。
福利厚生ってこういうのだよね。 https://t.co/Rzu4GLyHm6
— ねがらく (@negarakku) 2018年1月15日
Twitterユーザーからは「大学の施設とは思えないほどの素晴らしさ」「こんなネットカフェがあれば行ってみたい」「職場の休憩スペースにもあれば、昼休みがだいぶマシになりそう」などの声が寄せられた。
論文や研究のために、過去の映像資料を大量に見ることも珍しくない。大学の施設は、今後ますます発展を遂げるのかもしれない。