『2001年宇宙の旅』、『時計じかけのオレンジ』など、数々の代表作を残した映画監督のスタンリー・キューブリック。深い奥行きの出るレンズを使用した映像演出が有名だ。
現在Twitter上では、そんなスタンリー・キューブリックの映像の世界が味わえるような、とある場所が話題となっている。
調布にいながらスタンリー・キューブリック感が味わえると評判の、ビックカメラ照明売場に来ました https://t.co/2CwVLta75n
— 石川初 Hajime B. S. Ishikawa (@hajimebs) 2018年1月5日
投稿されたのは、ビックカメラ京王調布店の照明売り場。足元から頭上まで円い照明器具で囲まれており、まるでスタンリー・キューブリックのSF世界に迷い込んだような空間だ。
銀河鉄道999の機関車の内部みたいですね。 https://t.co/Kcoh536rRY
— 磯部祥行 (@tenereisobe) 2018年1月5日
@hajimebs @hazuma ディスカヴァリー号やんけ
— 堀内 (@Horiuchisandesu) 2018年1月5日
バンドやってないけどここでmv撮りたい。 https://t.co/ulGRcaraFj
— 斉藤康夫 (@cconpolz1) 2018年1月6日
このツイートに対して「銀河鉄道999の機関車の内部みたい」「ディスカバリー号に似ている」という反応があったほか、「バンドをやってないけどミュージックビデオをここで撮ってみたい」という声も。
宇宙にいるような感覚を味わえるビックカメラ京王調布店。店員さんがもしかしたら、スタンリー・キューブリックのファンだったりして…!?