お、おう。 http://t.co/XGwkB1AuTl
— きあぬ (@kianuleeves) 2013年9月3日
上のツイートがTwitter上で話題になっている。
港近くの魚料理屋に行ったところ、意味深な張り紙があったというもの。
@nikoino 内陸に持っていく場合は港で氷漬け(死魚)にしてしまいますが、この写真を撮った場所は港のお店なので、ほかとは違って生きてる新鮮なお魚を提供してます!ということを伝えたかったと思うのですが、ちょっと言葉足らずですね・・・
— きあぬ (@kianuleeves) 2013年9月4日
港近くにある店なので、さっきまで生きていた新鮮な魚が食べられることを書きたいようだが、書き方のせいで哲学のようになってしまったようだ。
@kianuleeves 「みんな、ちょっと前までは普通に生きてたんだ。明日の予定があって、来週の予定だってあったんだ!」ってこと?食えるかそんなん(;^ω^)
— 平沢よう🍩 (@yo_hirasawa) 2013年9月3日
この張り紙の文章に哲学を感じて、つい魚に感情移入してしまう人も。
@yo_hirasawa そんなに深く考えたらダメですよ!! でもお店で頂いた海鮮丼はとても美味しかったです! http://t.co/KZ19yBpdPI
— きあぬ (@kianuleeves) 2013年9月4日
張り紙を読み間違えると食べにくくなるが、新鮮でおいしい魚料理を出してくれるのは本当らしい。
あなたも不思議な張り紙を見つけたら、Twitterへ投稿してみては?