機械の分解・組み立てをするとネジが余るのは「ネジの赤ちゃんが生まれている」かららしい!?
みなさんは何かを分解・組み立てしたときに、どこかに必要なはずのネジが余ってしまった経験はないだろうか。Gym<P>(@Gymnopedian)さんは機械のメンテナンスの際、2本のネジが余ってしまった様子をこのようにつぶやいた。
機械のメンテナンスをしたらネジが2本余った。調べたら分解組み立てをするとネジが生まれるらしい。ネジの工場でも機械の分解組み立てを繰り返してネジを生産しているらしい。知らなかった。
これは今日生まれたネジのあかちゃん。また短い。 https://t.co/5A1pFupLMe
— Gym〈P〉 (@Gymnopedian) 2019年1月31日
一瞬「そうだったのか」と思ってしまうが、経験者にとってはよくある話だ。また、小さなネジを見ていると、なぜか「ネジの赤ちゃん可愛いな」とまで思えてしまう。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これめっちゃわかる。」「生まれたてはやっぱりかわいいですねーーー」などといった反応が寄せられた。
ネジの赤ちゃんが生まれるという発想はとても素敵だが、どこかに必要なはずのネジなので元の場所に収まることを祈るばかりだ。